スモーク選手のバッティング-その3

 ジャスティン・スモーク選手のバッティング-その2 で,スモーク選手が低打率でホームランを量産するタイプの打者になる可能性に言及しましたが,ホームランの数がどのくらいになるか予測します.

スモーク選手はNPBでどのくらいホームランを打てるのか

引用元:ベースボール・サバント
2017-2020 スモーク選手 コース別打率とコース別本塁打との比較 


 スモーク選手のコース別打率から,打率の低い内角と外角ではホームランが打てていないことを予想していましたが,意外にも2017-2019は内角高め以外,全コース(ボールゾーンは除く)でホームランを打っています.打席数の少ない2020年(36試合出場)でも苦手の内角,外角でホームランを打っています.
 スモーク選手が打率の高いコース,低いコースにかかわらずホームランを打っていることから,投手の力が劣るNPBではMLBではホームランにできなかったボールがホームランになるため,ホームランの数はかなり増えると考えられます.タイトル争いに加わる可能性も否定できません.